原爆供養塔

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

原爆供養塔

供養塔がある場所は原爆投下前は寺の境内で、被爆後に多くの犠牲者の臨時火葬場となった。その後、近くに供養塔や納骨堂が作られた。一帯は1954年に平和記念公園になり、広島市と民間組織の「広島戦災供養会」などが55年、引き取り手のない遺骨を納める新たな供養塔を建てた。供養塔の地下の納骨堂には、引き取り手のない約7万人分の遺骨がある。

(2017-10-04 朝日新聞 夕刊 1社会)

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