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原爆稲

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

原爆稲

1945年10月、九州大学農学部が長崎市の爆心地から600~2500メートルの水田から採取した稲の子孫。原爆の強い放射線によって染色体が切断され、今でも半分ほどの稲に実が入らない「不稔粒」が現れる。同大が研究のために栽培を続け、平和運動に取り組む福岡市のNPO法人「九州アジア記者クラブ」が育て継ぐ活動をしている。

(2010-11-26 朝日新聞 朝刊 長崎 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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