コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

原発の2次系配管

1件 の用語解説(原発の2次系配管の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

原発の2次系配管

加圧水型炉は、原子炉内で発生した熱を蒸気発生器で2次冷却水に伝え、蒸気をつくってタービンを回す。放射能を含まない2次冷却水は2次系配管を通って循環する。今回、破損した部分は流量の計測装置が付いており、水流が不規則になって、配管がすり減る「減肉」が進みやすかった。もとは10ミリあった厚さは、事故時には国の基準4・7ミリを下回る0・4ミリになっていた。

(2007-02-27 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

原発の2次系配管の関連キーワード圧力容器加圧水型原子炉軽水炉沸騰水型原子炉格納容器沸騰水型軽水炉一次冷却水二次冷却水沸騰水型炉沸騰水型炉(BWR)と加圧水型炉(PWR)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone