原発敷地の活断層調査

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

原発敷地の活断層調査

2006年に改定された国の原発の耐震指針による再評価の一環で、旧原子力安全・保安院が今年4月に敦賀原発を現地調査した際、専門家が原子炉建屋直下の断層が活断層の可能性があると指摘。これを受け、全国で調査を始めた。指針では12万~13万年前以降に動いたものを活断層と定義している。

(2012-12-01 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

スロースリップ

地球の表面を構成するプレートの境界面において、プレートがゆっくりと滑って移動する現象。この移動が一気に起きるとプレート境界地震になる。プレートどうしが強く固着した、アスペリティーと呼ばれる領域以外で生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android