反射法則(物理)(読み)はんしゃのほうそく

世界大百科事典内の反射法則(物理)の言及

【反射】より

…物理学用語。波が異なる媒質との境界面にぶつかり,その一部がもとへ戻る現象。粒子線の反射は粒子線の波動性に基づいて起こる。波の波長に比べて境界面が滑らかであれば,反射の法則に従う方向に反射波が生じ,境界面の凹凸が波長と同じ程度であれば反射波はいろいろな方向に広がる。後者を乱反射といい,これに対して反射の法則に従う場合を鏡面反射という。 反射の法則には次の3項がある。(1)反射波は,入射波と境界面の法線とがつくる面,すなわち入射面の面内にある。…

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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報