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取り付く・取付く・取り憑く とりつく

大辞林 第三版の解説

とりつく【取り付く・取付く・取り憑く】

( 動五[四] )
相手にしっかりつかまって離れない。すがりつく。 「子供が母に-・いて離れない」
物事をやり始める。着手する。とりかかる。 「新しい研究課題に-・く」
立ち向かう。組み伏せようとする。 「垂直な岩壁に-・く」 「五人三人-・きて…押し返し押し戻し/仮名草子・竹斎
手がかりを得る。親しむきっかけをつかむ。 「作右衛門様の世話でもつて、何うやら、斯うやら-・いて此処にゐやすが/真景累ヶ淵 円朝
(「取り憑く」とも書く)もののけなどが人にのり移る。 「狐が-・く」 → 取りつかれる
[可能] とりつける
( 動下二 )
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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