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取り置く とりおく

大辞林 第三版の解説

とりおく【取り置く】

( 動五[四] )
商品などを売場から下げて一時的に保管する。 「一週間だけ商品を-・く」
残しておく。しまっておく。 「うちおき散らし給ふべくもあらず、深く-・き給ふべかめれば/源氏 帚木
片づける。始末する。 「御ゆするの調度など-・きて立つとて/落窪 1
死骸を片づける。葬る。 「各々歎きを止めて-・きける/浮世草子・永代蔵 3
女性を引き取って手元に置く。愛人とする。 「常葉十六歳より義朝に-・かれ七年のちぎりなれば/平治
とっておく。やめる。 「もう道草のおどけは-・いて、さあお館やかたへ/常磐津・靫猿」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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