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口蹄疫(こうていえき)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

口蹄疫(こうていえき)

豚や牛などに伝染する家畜の病気。足や舌に水泡ができてえさが食べられなくなり、急激にやせ衰える。人には感染せず、感染肉を食べても人体への影響はない。感染力が強いため、家畜伝染病予防法に基づき、農場の周囲には移動制限区域が設けられ、家畜の移動が禁じられる。2000年にも、宮崎県と北海道で発生した。中国や台湾、韓国でも発生している。

(2010-04-20 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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