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古代人と赤

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

古代人と赤

古代人にとって赤は最も身近な色であり、神聖で特別な色だったようだ。縄文時代にも赤漆を使った鮮やかな漆器があるし、弥生時代には土器や武具、漆器、副葬品など様々なものに朱やベンガラが使われた。その傾向は古墳時代も続き、古墳の内部を赤く塗りこめる例も多い。近年では桜井茶臼山古墳(奈良)の石室に大量の朱が塗られているのが確認され、話題になった。

(2010-12-07 朝日新聞 朝刊 福岡全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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