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古市播磨守

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美術人名辞典の解説

古市播磨守

室町後期の茶人。名は澄胤、法名は宗超、胤栄・円乗坊と称する。十五代将軍足利義昭に仕えて従五位下播磨守に任じられた。(一説に和泉国古市で二万石を領した。)のち興福寺の衆従となり三千石の寺代官を務めた。村田珠光に師事して茶道に通達したが、和歌・連歌を能くし、香道・謡曲にも長じていた。明応8年(1499)歿。

出典|(株)思文閣
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