古曽部焼・古曾部焼(読み)こそべやき

大辞林 第三版の解説

こそべやき【古曽部焼・古曾部焼】

摂津国古曽部で産した陶器。開窯かいようの時期は不明だが、寛政(1789~1801)以降は活動していた。遠州七窯の一つに挙げる書もある。唐津・三島の写しや、赤絵に特色のある作がある。明治末期に廃窯。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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