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古染め付け・古染付け こそめつけ

大辞林 第三版の解説

こそめつけ【古染め付け・古染付け】

〔清代の新渡り染め付けに対して、古渡りの染め付けの意〕
中国明末期に景徳鎮の民窯みんようで産出された染め付け磁器。中国で雑器として生産されたものと、日本からの注文品とがある。器胎は厚く粗雑で、虫食いと俗称される釉うわぐすりの剝落はくらくなどが見られる。古拙な絵に飄逸みがあり、茶道で好まれた。古染め。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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