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台湾と国連

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

台湾と国連

中華民国(台湾)は1945年に発足した国連の原加盟国だった。49年に中国共産党との内戦に敗れた国民党政権は台湾に逃れたが、国連の中国代表権は維持した。その後、大陸の中華人民共和国の国際的地位の上昇に伴い、71年に中国の代表権は台湾から中国に移り、台湾は国連を脱退した。国民党と民進党の両政権は昨年まで14年連続で「中華民国」名義で国連加盟を求めたが実現することはなかった。このため、陳水扁総統は今年は「台湾」名義で申請したが受理されなかった。

(2007-09-16 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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