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台湾遊漁船沈没事故

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

台湾遊漁船沈没事故

6月10日未明、尖閣諸島魚釣島から6カイリの日本領海で、釣り客約13人と船長ら乗務員3人を乗せた遊漁船が日本の海上保安庁の巡視船「こしき」と衝突、沈没した。台湾は反発し15日に駐日代表を召還。16日未明には台湾の活動家の民間船と日本の海保にあたる海巡署の巡視船が「主権誇示」のため尖閣諸島の日本領海に侵入し、魚釣島まで0・4カイリまで接近した。強硬派の与党国民党の立法委員(国会議員)らは軍艦の派遣準備を進めたが、馬英九総統サイドの説得で派遣直前に中止し、事態は沈静化した。

(2008-07-11 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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