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司法修習と国籍

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

司法修習と国籍

公権力の行使にかかわる検拶裁判の実務修習の関係もあり、かつては日本国籍が司法修習生の採用条件だった。しかし、金敬得(キム・キョンドク)さん(故人)が76年に韓国籍のままで申し込んだことをきっかけに、「最高裁が相当と認めた者」が条件に加わった。最高裁によると、これまでに約140人の外国人が採用されてきたが、全員が何らかの形で永住権を持っていた。今年、永住権のない外国人3人が初めて申し込み、「法的地位の安定性、居住の継続性」を検討した結果として、3人とも採用された。

(2008-11-27 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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