吃・吉・喫・屹・拮・橘・詰(読み)きつ

大辞林 第三版の解説

きつ【吃・吉・喫・屹・拮・橘・詰】

【吉】
⇒ きち〔吉〕 [漢]
【 吃 】 [音] キツ
すらすら話せないさま。 「吃音」
食べる。「喫」に同じ。
受ける。感受する。 「吃驚・吃相」
【 屹 】 [音] キツ
そばだつ。そびえる。 「屹屹・屹然・屹立」
【 拮 】 [音] キツ
はたらく。 「拮据きつきよ
きそいあう。はりあう。 「拮抗」
【喫】 [音] キツ ・ケキ
食う。食べる。 「喫飯・満喫」
吸う。飲む。 「喫煙・喫茶」
受ける。 「喫驚」 〔「キツ」の音は慣用〕
【詰】 [音] キツ
問いつめる。せめる。 「詰責・詰問・難詰・面詰」
かがむ。行きづまる。 「詰屈」
【 橘 】 [音] キツ
ミカンなどの果樹の総称。 「柑橘かんきつ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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