コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

合併企業法[ソビエト連邦] がっぺいきぎょうほうソビエトれんぽう

1件 の用語解説(合併企業法[ソビエト連邦]の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

合併企業法[ソビエト連邦]
がっぺいきぎょうほうソビエトれんぽう

ソ連国内において資本主義国との合併企業設立を許可した法律。 1987年1月にソ連閣僚会議で決定された。主な内容は,(1) 資本主義国企業の出資比率は 49%以下とする,(2) 合併企業の総支配人はソ連人とする,(3) 外貨支出は外国での販売収入で確保する,(4) 利益の 30%を税金として納付し,海外に送金する場合はさらに 20%の税金を納付する,などであった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

合併企業法[ソビエト連邦]の関連キーワード資本主義修正資本主義独占資本主義ボロンツォフ株主資本主義公益資本主義《私的企業と社会的費用――現代資本主義における公害の問題》《資本主義・社会主義・民主主義》《ロシアにおける資本主義の運命》《ロシアにおける資本主義の発達》

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone