合併算定替と一本算定

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

合併算定替と一本算定

平成の大合併による県内の合併は、旧合併特例法の「合併後10年間は、合併前の市町村ごとに算定した普通交付税の総額を配分する」という定めに基づく。これを「合併算定替」と呼ぶ。だが、配分額は合併11年目から段階的に減らされ、16年目には純粋に一つの自治体として算定される。これを「一本算定」と呼ぶ。合併すると行政の効率化が見込まれるため、一本算定では一般に配分額が減る。

(2012-10-21 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

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