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吉田才治(初代) よしだ さいじ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田才治(初代) よしだ-さいじ

?-1809 江戸時代中期-後期の人形浄瑠璃(じょうるり)の人形遣い。
初代吉田文三郎の門下。大坂竹本座で好評を博し,京都,江戸で活躍後,明和元年大坂にかえり竹本座の重鎮となる。座頭(ざがしら)をつとめ,立役(たちやく),女方,敵役をかねた名人といわれ,初代吉田冠蔵とならび称された。文化6年死去。大坂出身。

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