コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉田楳堂

1件 の用語解説(吉田楳堂の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

吉田楳堂

彫漆工芸家。石川県生。本名久。木彫を村上九郎作に師事、その後研究を重ね堆朱に独自の作風を開拓した。第十三回帝展に初入選、以来新文展・日展に連続して入選し、特選・朝倉賞を受賞する。また日本伝統工芸展でも活躍した。日本工芸正会員。日展審査員。昭和61年(1986)歿、90才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

吉田楳堂の関連キーワード石川義大樋長左衛門(十代)音丸耕堂徳田正彦山内一生木彫彫漆大場松魚木内省古村上九郎作

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone