コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉田苞 よしだ しげる

1件 の用語解説(吉田苞の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

吉田苞

洋画家。岡山県生。東美校卒。黒田清輝藤島武二・大森陶生に師事。児島虎次郎らと岡山洋画研究会を創立し後進の指導に尽力、また六高の自在画科講師を務める。虎次郎のあとをつぎ、明治神宮絵画館の「対露宣戦布告御前会議」の壁画を完成させた。帝展無鑑査。岡山県文化賞受賞。昭和28年(1953)歿、71才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

吉田苞の関連キーワード萩谷巌長谷川昇小林萬吾植松素鳳野口駿尾村島酉一藤彦衛奥田勝塩崎逸陵御船綱手

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone