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吉田蔵沢

美術人名辞典の解説

吉田蔵沢

江戸後期の伊予松山藩士・画家。名は良香、通称は弥三郎のち久太夫、号は酔桃館・白雲堂等。風早・野間郡代官、持筒頭、者頭役等を勤め、治績があった。少時より画を好み、特に墨竹画を能くし、また詩歌俳諧、鉄筆製陶等も能くした。享和2年(1802)歿、81才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

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