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吉野ケ里(よしのがり)遺跡 よしのがりいせき

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知恵蔵2015の解説

吉野ケ里(よしのがり)遺跡

佐賀県神埼郡で見つかった弥生時代の全期間にわたる約40haの大規模遺跡。1986年以来の調査で、一辺12.5mもある掘立柱建物や望楼、400棟もの建物、青銅器工房、長さ40mの墳丘墓、水田跡、三重の環濠、古式の銅鐸なども出土。99年には中国が源流という盛り土の祭壇、「市場か」との見方もある大倉庫群跡、2003年9月には銅剣が刺さった人骨が新たに確認された。魏志倭人伝が伝える30余の小国家の1つらしい。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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