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名古屋コーチン[種] なごやコーチン

百科事典マイペディアの解説

名古屋コーチン[種]【なごやコーチン】

ニワトリの一品種。ナゴヤ種の原型。名古屋地方で在来種コーチン種を交配して作った卵肉兼用種。羽色は赤褐〜黄褐色,小柄だが強健で就巣性は強い。年間160個ほどを産卵。
→関連項目ニワトリ(鶏)

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世界大百科事典内の名古屋コーチン[種]の言及

【愛知[県]】より

…高度経済成長期以降,全国的に兼業化が進む中で,園芸,養鶏地帯としての愛知県の位置は依然として保たれ,95年の農林統計によればキャベツ(全国の14.2%),キク(25%),観葉植物(43.6%)が全国1位の生産量をあげ,ブロッコリー,カリフラワー,カーネーションが2位,タマネギ,トマトなどの蔬菜類が5位以内に入っている。明治末に始められ,戦後盛んになった名古屋コーチンで知られるニワトリの飼育数は茨城県に次いで全国2位(3.9%)で,豊橋,一宮,高浜,名古屋の各市で盛んである。なお三河湾,伊勢湾および渥美半島外海を漁場とするイワシ,エビ,カレイなどの沿岸漁業のほか,大正末に始められ,全国5位を占めるノリの養殖と,80年代に入って急速に伸びたウナギ(全国1位,31.7%)の養殖が注目される。…

【ニワトリ(鶏)】より

…キジ目キジ科ニワトリ属の鳥類で,家禽(かきん)の一つ。祖先種は東南アジアに広く野生するセキショクヤケイ(赤色野鶏)とされているが,このほか,インド西部のハイイロヤケイ(灰色野鶏),スリランカのセイロンヤケイ(セイロン野鶏),スンダ列島のアオエリヤケイ(緑襟野鶏)なども成立に関与したとする説もある(〈ヤケイ〉の項参照)。家畜化は前3000年ころにインドで行われ,これが東は東南アジア,中国に,西へはイランを経て地中海沿岸諸国からヨーロッパへと広まっていった。…

※「名古屋コーチン[種]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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