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名古屋市道路清掃談合事件

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

名古屋市道路清掃談合事件

名古屋市発注の道路清掃入札で、業者が業界団体名古屋道路清掃協会」をつくり、長年にわたり、談合を繰り返していた。団体側が市側から予定価格を聞き出し、団体側が高い落札率で仕事を分け合う官製談合」だった。名古屋地検特捜部は03年10月、予定価格を業者に漏らしたなどとして、同市の元道路維持課長と業界団体の実質的なトップらを競売入札妨害の疑いで逮捕。不正を指示したとして、元緑政土木局長や元道路部長も逮捕された。市側に団体への不正な便宜を働きかけたのは元名古屋市議。見返りに団体側から現金100万円を受け取ったとして、あっせん収賄容疑で逮捕され、懲役2年6カ月執行猶予3年、追徴金100万円の有罪判決が確定している。事件では業者側11人、市側4人が起訴された。

(2007-02-16 朝日新聞 夕刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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