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名栗[村] なぐり

世界大百科事典 第2版の解説

なぐり【名栗[村]】

埼玉県南部,入間郡の村。人口2743(1995)。秩父山地東流して入間川に注ぐ名栗川の上流域を占める。飯能市の西に接し,南は東京都青梅(おうめ)市である。杉,ヒノキの生産は江戸時代から盛んで,西川材の名で知られる。現在でも人工造林率が高い。クリを多く産し,茶もつくられている。1980年代まで人口減少が続き,過疎地域の指定も受けたが,80年代半ば以降,増加に転じている。村域は奥武蔵県立自然公園に属し,正丸峠,伊豆半島まで展望できる伊豆ヶ岳(851m)や名栗渓谷,名栗鉱泉(放射能泉,15℃),鳥居観音などがあって東京郊外の行楽地となっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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