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名監督、退団 めいかんとくたいだん

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知恵蔵2015の解説

名監督、退団

2006-07のリーガ・エスパニョーラ(スペイン)で優勝したレアル・マドリードは、ファビオ・カペッロ監督の更迭を発表した。優勝監督の契約打ち切りは異例だが、クラブの目指す攻撃的サッカーとカペッロ監督の勝利至上主義が相いれなかったことが原因とされている。後任にはベルント・シュスター監督が就任した。一方、プレミアリーグでは開幕まもなくジョゼ・モウリーニョ監督がチェルシーから退団した。モウリーニョ監督はプレミアリーグ(イングランド)連覇をもたらすなど、チェルシーの全盛期を築いたが、オーナーのロマン・アブラモビッチとの対立から退団に至った。アブラモビッチも「もっと攻撃的なプレー」を望んでいたが、オーナーのお気に入りである選手(アンドリー・シェフチェンコ)の起用法が気に入らなかったから、ともいわれている。

(西部謙司 サッカージャーナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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