コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吹き上げる・噴き上げる・吹上げる・噴上げる ふきあげる

大辞林 第三版の解説

ふきあげる【吹き上げる・噴き上げる・吹上げる・噴上げる】

( 動下一 ) [文] ガ下二 ふきあ・ぐ
風が吹いて物を高く舞い上がらせる。 「風が木の葉を-・げる」
水や水蒸気が上にある物を勢いよく持ち上げる。 「蒸気がやかんの蓋を-・げる」
液体や気体を穴から勢いよく飛び上がらせる。 「鯨が潮を-・げる」 「間欠泉が蒸気を-・げる」
風が低い所から高い所に向かって吹く。 「谷から風が-・げる」
笛などを高い調子で吹き鳴らす。 「尺八の笛などの大声を-・げつつ/源氏 末摘花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android