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吹っ切る フッキル

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デジタル大辞泉の解説

ふっ‐き・る【吹っ切る】

《「ふききる」の音変化》
[動ラ五(四)]
はれものなどの膿(うみ)を出す。
「便毒(よこね)を―・って病院で切って貰ったのは」〈魯庵社会百面相
心の中のわだかまりやためらいの気持ちを捨て去る。「迷いを―・る」
[可能]ふっきれる
[動ラ下二]ふっきれる」の文語形。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

ふっきる【吹っ切る】

〔「ふききる」の転〕
( 動五[四] )
風などが吹いて、物をちぎる。また、吹きちぎられたように、急に途切れる。 「風に炎が-・られる」
れ物などのうみをすっかり出す。病気が全快する。 「便毒よこねを-・つて/社会百面相 魯庵
跡形もなく、すっかりなくなる。わだかまり、迷いなどを捨て去る。 「未練を-・る」
[可能] ふっきれる
( 動下二 )

出典|三省堂
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