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吾妻鏡・東鑑 あずまかがみ

大辞林 第三版の解説

あずまかがみ【吾妻鏡・東鑑】

鎌倉幕府の事績を記した編年体の史書。五二巻。鎌倉幕府の編纂になるといわれる。1180年(治承4)から1266年(文永3)までを収める。幕府の公用記録のほかに、「明月記」などの公家日記や古文書類を引用史料として編まれ、変体漢文で記されている。わが国最初の武家記録。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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