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吾川[村] あがわ

世界大百科事典 第2版の解説

あがわ【吾川[村]】

高知県中北部,吾川郡の村。人口3371(1995)。仁淀川上流域に位置し,西は愛媛県に接する。四国山地の中にあって,南端を仁淀川が東流し,北から土居川が合流する。大部分は山林で占められ,林業と畑作農業が中心。かつては製紙原料となるミツマタ,コウゾの栽培が盛んであった。現在は養蚕や茶の栽培のほか,山林資源の開発が進められているが,出稼ぎによる労働力の流出が著しい。仁淀川沿いに国道33号線が走る。【萩原 毅】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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