コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吾川[村] あがわ

世界大百科事典 第2版の解説

あがわ【吾川[村]】

高知県中北部,吾川郡の村。人口3371(1995)。仁淀川上流域に位置し,西は愛媛県に接する。四国山地の中にあって,南端を仁淀川が東流し,北から土居川が合流する。大部分は山林で占められ,林業と畑作農業が中心。かつては製紙原料となるミツマタ,コウゾの栽培が盛んであった。現在は養蚕や茶の栽培のほか,山林資源の開発が進められているが,出稼ぎによる労働力の流出が著しい。仁淀川沿いに国道33号線が走る。【萩原 毅】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

吾川[村]の関連キーワードソフトクリエイトホールディングス五城目[町]言出づ府中市美術館見附市の要覧グレグ マダックス

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android