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呉空襲と警報

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

呉空襲と警報

米国との開戦を前に、1941(昭和16)年11月に呉軍港と山口・徳山要港の防備をかねて呉海軍警備隊が発足し、高角砲の増設に力を入れた。空襲に備えた警戒用サイレンは、海軍のほか呉市役所や国民学校に設置。警戒警報の発令後、断続的にサイレンが鳴ると空襲警報で、市民は防空壕(ごう)などに避難した。呉空襲は45年3月から7月にかけてあり、呉市戦災復興誌によると主要な空襲の死者は計2071人。

(2008-04-20 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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