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呉空襲

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

呉空襲

呉地区の空襲は、市街地が炎上した45年7月1~2日を中心に同年3月19日から同7月28日まで計14回あり、呉市史や県警察史などによると犠牲者は軍関係を除いて約2千人とされる。同5月5日に広地区の広工廠と第11航空廠、同6月22日に呉海軍工廠が主目標になり、それぞれ壊滅状態となった。呉海軍警備隊の戦闘詳報によると、呉工廠の空襲は午前9時半すぎから1時間余り続いた。当時、「挺身隊、動員学徒、その他の女子工員約2万名をふくめ10万8000名」が従事していたという。

(2008-06-22 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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