コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

呼び出し・呼出し よびだし

大辞林 第三版の解説

よびだし【呼び出し・呼出し】

誘ったり命令したりして、自分の近く、またはある場所へ来させること。また、その誘い・命令・指示など。 「裁判所から-が来る」
相撲で、力士の名を呼び上げる役の人。土俵を整備したり、触れ太鼓・やぐら太鼓なども打つ。
「呼び出し電話」の略。
昔の銭湯で、陸湯おかゆを汲む枡形ますがたの所。
近世後期、吉原の上級の遊女。張見世に並ばず、茶屋へ出て客を待つ。
近世、深川の岡場所で、茶屋へ呼ばれて客の相手をする私娼。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

呼び出し・呼出しの関連キーワード岡場所

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android