呼び屋・呼屋(読み)よびや

大辞林 第三版の解説

よびや【呼び屋・呼屋】

海外の芸能人などと交渉して国内での興行を契約するのを職業とする人の俗称。
江戸時代、京坂地方の遊里で、下級の遊女を迎えるための茶屋。官許の遊里では、囲い女郎を迎えるものをいい、岡場所では大茶屋以外のすべての茶屋をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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