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呼ぶ・喚ぶ よぶ

大辞林 第三版の解説

よぶ【呼ぶ・喚ぶ】

( 動五[四] )
声を出して、相手の名前などを言う。 「お父さん、と-・ぶ」
大きな声を出して注意を引く。 「助けを-・ぶ」 「 - ・べどさけべど返事がない」 「渡り守舟渡せをと-・ぶ声の/万葉集 2072
声をかけてこちらへ来させる。頼んで来てもらう。 「ボーイを-・ぶ」 「両親を-・んで一緒に暮らす」 「医者を-・ぼう」 「車を-・んで下さい」 「妻-・ぶ鹿の声のさやけさ/万葉集 2141
(行事・催し物などに)客として招く。 「結婚式に-・ばれている」 「パーティーに友達を-・ぶ」
(「…と呼ぶ」の形で)その人に呼びかけたり、それに言及したりする時に、人々がその名を言う。称する。名づける。 「家族は三郎を『さぶちゃん』と-・んでいる」 「飛驒山脈は北アルプスと-・ばれる」 「東京は昔は『江戸』と-・ばれた」
引き寄せる。集める。まねく。 「幸せを-・ぶ鳥」 「現地からの報道は深い感動を-・んだ」 「今年のカツオは不漁のため高値を-・んでいる」 「類は友を-・ぶ」
[可能] よべる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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