命名権ビジネス

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

命名権ビジネス

大型運動施設にスポンサー企業の名前をかぶせる「命名権ビジネス」は70年代に米国で生まれ、大リーグの球場などで盛んになった。日本では、東京都の第三セクターが経営する「東京スタジアム」(東京都調布市)が03年3月、12億円の契約で5年間「味の素スタジアム」と命名されたのが先駆け。神戸市の「グリーンスタジアム神戸」は03年4月から「ヤフーBBスタジアム」に、05年2月から「スカイマークスタジアム」にと、2度名前を変えた。「大阪ドーム」は昨年7月から、5年間の契約で「京セラドーム大阪」と改称されている。

(2007-09-22 朝日新聞 夕刊 1総合)

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