和歌山県日高郡日高川町(読み)ひだかがわ〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔和歌山県〕日高川〈町〉(ひだかがわ〈ちょう〉)


和歌山県中西部にある町。日高川中・下流域に位置する。日高郡
2005年(平成17)5月、日高郡の川辺町、中津村、美山村が合併して成立。スギやヒノキの林業のほか、ミカンなどの柑橘(かんきつ)類・花卉(かき)・キノコの栽培が盛ん。紀州備長炭(びんちょうたん)を産する。安珍(あんちん)・清姫(きよひめ)の物語で有名な道成(どうじょう)寺(8世紀初頭創建)があり、木造千手観音立像と日光・月光菩薩像は国宝に指定。多目的ダムの椿山(つばきやま)ダム周辺は総合レジャー施設リフレッシュエリアみやまの里として整備され、温泉施設やスポーツ広場、山菜採取園などがある。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

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