コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

和歌山県有田市 ありだ〈し〉

1件 の用語解説(和歌山県有田市の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔和歌山県〕有田〈市〉(ありだ〈し〉)


和歌山県北西部の市。
有田川河口の紀伊水道に面する。温州(うんしゅう)ミカンの一大産地として知られる。近世以来、有田みかんの栽培が盛んで、耕地面積の8割以上を柑橘(かんきつ)類が占める。第二次世界大戦後に整備された有田港沿いに精油所や石油化学工場が進出。蚊取り線香や作業用手袋・靴下製造などの地場産業がある。沿岸漁業も営まれ、タチウオを水揚げする。ウエノ公園はサクラの名所。明恵上人(みょうえしょうにん)ゆかりの明恵紀州遺跡率都婆(そつとば)は国の史跡に指定されている。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

和歌山県有田市の関連キーワード有田川海南黒江有田御坊酒田和歌山しみず有田[市]和歌山[市]

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

和歌山県有田市の関連情報