和歌山県有田郡湯浅町(読み)ゆあさ〈ちょう〉

日本の地名がわかる事典の解説

〔和歌山県〕湯浅〈町〉(ゆあさ〈ちょう〉)


和歌山県北西部、紀伊水道東岸の湯浅湾に面した町。有田(ありだ)郡
熊野街道の旧宿場町。醤油醸造の発祥地として知られ、ほかに金山寺(きんざんじ)味噌を特産。醸造町として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。シラスなどの水産加工業が盛ん。サンポウカン・有田みかんなど柑橘(かんきつ)類の栽培地として名高い。

出典 講談社日本の地名がわかる事典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android