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和食の無形文化遺産登録

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

和食の無形文化遺産登録

ユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産の政府間委員会で今月4日、「和食日本人の伝統的な食文化」の登録が正式に決まった。国内からは歌舞伎や「京都祇園祭の山鉾(やまほこ)行事」などに次いで22件目。2011年6月、京都の料理人らでつくるNPO法人日本料理アカデミー(村田吉弘理事長)が府に政府への提案を要請。府が国に働きかけて昨年3月、ユネスコへの提案が実現した。提案書で政府は「和食」を「『自然の尊重』という精神を表現している社会的慣習」とし、(1)新鮮で多様な食材とその持ち味の尊重(2)栄養バランスに優れた健康的な食生活(3)自然の美しさや季節の移ろいを表現した盛りつけ(4)正月行事などの年中行事との密接な関わりと四つの特徴を挙げる。

(2013-12-28 朝日新聞 朝刊 京都市内 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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