唸り木(読み)うなりぎ

大辞林 第三版の解説

うなりぎ【唸り木】

オーストラリアを含むオセアニアの伝統楽器。長さ30~50センチメートルの長方形の薄板の一端にひもを取り付けたもの。このひもの端を持って振り回すと、風を切り唸るような音をたてる。この音は神霊・祖霊の声と信じられ、儀礼に用いられる。ブル-ロアラー。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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