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啼兎・啼兔 なきうさぎ

大辞林 第三版の解説

なきうさぎ【啼兎・啼兔】

ウサギ目の哺乳動物。外見はウサギよりもネズミに近い。頭胴長15センチメートル 内外。耳は短く約2センチメートル。尾はない。体の背面は、夏は赤茶色で冬は灰色または茶褐色、腹面は淡黄白色。寒冷地の乾燥した岩場に群れをなして営巣する。ピーピーと鳴く。アジア大陸東北部・サハリン・北海道に分布。ハツカウサギ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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