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喜ぶ・慶ぶ・悦ぶ よろこぶ

大辞林 第三版の解説

よろこぶ【喜ぶ・慶ぶ・悦ぶ】

( 動五[四] )
よい事に出合って快い・楽しい・うれしいと思う。また、その思いを言動に表す。 「お目にかかれてとても-・んでいました」 「応援団が-・んでいる」 「人の耳を-・ばしめんとにはあらず/方丈記」
祝福する。 「無事な生還を-・ぶ」
ありがたいと思いつつ受け入れる。 「彼は他人の忠告を-・ばない」 → 喜んで
(出産を喜ぶ意から転じて)出産する。子を産む。 「懐体して兄を-・びしより/浮世草子・桜陰比事 1
[可能] よろこべる
( 動上二 )
うれしく思う。 「こほろぎの待ち-・ぶる秋の夜を寝る験なし枕と我は/万葉集 2264
ありがたいと思う。 「貴き御命を頂に受け給はり、-・び貴み懼ぢ恐まりて/続紀 天平宝字三宣命

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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