噦り・吃逆(読み)さくり

大辞林 第三版の解説

さくり【噦り・吃逆】

〔動詞「噦さくる」の連用形から〕
しゃっくり」に同じ。 〔和名抄〕
しゃくりあげて泣くこと。 「 -もよよと泣き給ふ/源氏 総角

しゃくり【噦り・吃逆】

〔「さくり」の転〕
しゃっくり」に同じ。
しゃくりあげて泣くこと。 「 -もし敢へず泣き語り給ひけり/盛衰記 11

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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