噬臍・噬斉(読み)ぜいせい

大辞林 第三版の解説

ぜいせい【噬臍・噬斉】

〔左氏伝 荘公六年
ほぞをかむこと。後悔すること。 → ほぞを噬(「臍」の句項目)

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぜい‐せい【噬臍・噬斉】

〘名〙 (「噬」は噛む意) 後悔すること。悔いること。ほぞをかむこと。ぜいざい。
※醍醐寺文書‐延元三年(1338)五月一五日・北畠顕家奏状「若有遅留者、必有噬臍悔歟」 〔文明本節用集(室町中)〕 〔春秋左伝‐荘公六年〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

栄典制度

社会に対する功労者の栄誉を表彰するために国法上与えられる特殊な地位に関する制度。大日本帝国憲法時代には,爵,位,勲章および褒章があり,その授与は天皇の大権事項であった(15条)。日本国憲法下にいたって...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android