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四坂島 しさかじま

日本の地名がわかる事典の解説

〔愛媛県〕四坂島(しさかじま)


瀬戸内海中部、燧灘(ひうちなだ)の西部に浮かぶ島嶼(とうしょ)群の総称。美濃(みの)島・家ノ(いえの)島・明神(みょうじん)島・梶(かじ)島・鼠(ねずみ)島の5島からなる。総面積約1.3km2。愛媛県今治(いまばり)市宮窪(みやくぼ)町に属する。1895年(明治28)、煙害のあった住友金属鉱山の別子(べっし)銅山精錬所が家ノ島に移転。以来、銅精錬で発展したが、1976年(昭和51)に閉鎖。現在は粗酸化亜鉛回収工場が稼動中。家ノ島と美濃島の間は埋め立てられ、1島化している。

出典|講談社日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

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