コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四坂島 しさかじま

1件 の用語解説(四坂島の意味・用語解説を検索)

日本の地名がわかる事典の解説

〔愛媛県〕四坂島(しさかじま)


瀬戸内海中部、燧灘(ひうちなだ)の西部に浮かぶ島嶼(とうしょ)群の総称。美濃(みの)島・家ノ(いえの)島・明神(みょうじん)島・梶(かじ)島・鼠(ねずみ)島の5島からなる。総面積約1.3km2。愛媛県今治(いまばり)市宮窪(みやくぼ)町に属する。1895年(明治28)、煙害のあった住友金属鉱山の別子(べっし)銅山精錬所が家ノ島に移転。以来、銅精錬で発展したが、1976年(昭和51)に閉鎖。現在は粗酸化亜鉛回収工場が稼動中。家ノ島と美濃島の間は埋め立てられ、1島化している。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

四坂島の関連キーワード内海瀬戸内海国立公園燧灘備後灘三崎半島瀬戸内市瀬戸内有明浜瀬戸内法瀬戸内海栽培漁業協会

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone