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四方竜文(二代目) しかた りゅうぶん

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美術人名辞典の解説

四方竜文(二代目)

江戸後期の工芸家。名は波雄、のち安平、字は鼎介、通称安之助、号は竜文堂。初代の長男、鋳物師竜文堂第二代。中国古銅器に模した作品を作り好評を博す。晩年は陶器の製作も行なった。頼山陽や木米菘翁等と交流があった。門人に亀文堂・蔵六等がいる。天保12年(1841)歿、62才。

出典|(株)思文閣
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