コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四方竜文(初代) しかた りゅうぶん

1件 の用語解説(四方竜文(初代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

四方竜文(初代) しかた-りゅうぶん

1732-1798 江戸時代中期-後期の鋳金家。
享保(きょうほう)17年生まれ。もと丹波亀山藩(京都府)藩士。明和元年ごろ京都で鋳造業をいとなむ。茶の湯釜を応用して蝋型で鉄瓶を鋳造する方法を創案。また,青もどしと称する着色の方法を創出した。作品に金寿泰と銘を刻した。寛政10年7月3日死去。67歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

四方竜文(初代)の関連キーワード岸貞江北見山奴国包(8代)三鍼釈氏定規諏訪幾平樗雲戸田氏興保科正富吉成宝馬

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone