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四日市公害

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

四日市公害

四日市市沿岸部のコンビナート企業の工場から出る排水や硫黄酸化物などの混じった煙で、1950年代後半から水質汚染大気汚染が発生。ぜんそく患者が多発し計2216人の公害認定患者が出た。うち9歳以下の子どもは約900人。67年に患者9人が企業6社を相手に、損害賠償を求める裁判を起こし、津地裁四日市支部が72年、企業側の責任を認め、損害賠償を命じる判決を出した。

(2013-08-09 朝日新聞 朝刊 三重全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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